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ガイドヘルパーの歴史は意外に古く、1974年5月にはすでに制度化されています。その後2003年の支援費制度によって現在のガイドヘルパーの体裁になりましたが、2006年の障害者自立支援法の施行に伴い、いったん外出介護従業者と名称が変更されました。しかしその後まもなく同年9月には外出介護の大部分のサービスが市町村での地域生活支援事業として移行され、居宅サービスの通院介助などとなったため現在のガイドヘルパーは正式には「移動支援従事者」「移動介護従事者」と呼ばれることになりました。
しかし一般的にはガイドヘルパーの名称で知られています。→介護付有料老人ホームはニチイで◎
ちなみに支援費制度とは身体障害者や知的障害者が必要に応じて市町村などから援助を受けたりした場合にその内容ごとに支援費の支給を受けることができる制度で、実際のサービスを受けるには各事業者との契約が前提となります。支援費制度は2006年に障害者自立支援法へと移行しました。
ガイドヘルパーの仕事の一部である知的障害者の外出介助に関しては、実はホームヘルパーの2級以上の資格を持っていれば行うことが認められています。しかし視覚障害者や全身性障害者の外出に関してはホームヘルパーの資格では行うことはできません。
ガイドヘルパーの主な仕事内容を確認しておきますと、
●視覚障害者移動介護従業者として視覚障害者の外出の介助を行うこと。
●全身性障害者移動介護従事者として全身性障害者の外出の介助を行うこと。
●知的障害者移動介護従事者として知的障害者の外出の介助をおこなうこと。
の3つとなります。
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